田舎のヒロインわくわくネットワーク

広島の続き!

 広島のわくわく塾のスタッフの皆様、お疲れ様! ありがとうございました。

 3日目、最後の日に、瀬戸内海の島の豊町から浜本さんと万道さんのお二人がいらっしゃいました。豊町は瀬戸内海の真中、広島と愛媛の中間に浮かぶ島大崎上島と大崎下島の二つの島の一つ。大崎下島の方の山間部の町。広島県に属する島。ここでみかんやレモンを作っている浜本さんご夫妻。万道さんはみかんを作りながらだんなさんは船を持ち漁に出る。若者達は都会へ出、高齢化が進んで田畑は荒れ、みかん山の放棄地が出る。何とかして若者達が訪ねてくれるような島にならないだろうか。

 島の反対側の御手洗町・みたらいまちは瀬戸内海を通る北前舟の風町、汐町の港。江戸時代の終わりから、明治時代にかけての昔の街並みがそっくり残ってタイムスリップしたような町だ。坂本竜馬が仲間達と五箇条のご誓文の案を練ったというひみつの隠れ家金子邸が今でも残っている。明治維新を作ってきた時代の歴史の証言の島。魚と果物、緑と青い瀬戸内海の海と自然の美しい島。

 80歳の浜本ご夫妻はその島でみかんを栽培しながら自給自足に近い暮らしをしている。宿泊料3000円ほどあれば泊めていただけるかな。食事は自分達で調理。ゆっくりとした時間が流れる歴史の島を訪ねて、お二人の話を聞いたり万道夫妻の船で魚釣りなどお願いして、そんな島の暮らしをたずねてみませんか。若い風を送ってください。そんなお話を伺いました。

 農閑期の冬、瀬戸内海の島々を皆で訪ねて見ませんか。


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