きまぐれヨーコのジェラート日記
気がついたらジェラートおばさんになっていた。
スタッフのくれたあだ名は「きまぐれヨーコ」。自己ちゅうで、自分の好きなものを、周りを気にせず創っていく。美味しいと思えば、スタッフや居合わせた客の誰かれなく味見をさせる。しかも、素材にあわせていつの間にか値段も変わっている。これが気まぐれでなくてなんだろう!そういいながらもスタッフはお客様同様、旬の野菜や果物の味のジェラートを堪能している。
お店の名前は「カルナ」。
カルナとはローマ神話の健康の女神様の名前。本場イタリア仕込みの、季節の味を大切にする、地元中心の材料を使った本物の味を300円で味わってもらおうというのだ。学校帰りの子ども達が300円だまを3つしっかり握ってくる。幼稚園の子どもがおじいちゃんやばあちゃんの手を引っ張って駆け足でやってくる。若いカップルが、高校生が、おばちゃんやおじさんたちが、珍しげにやってくる。300円のしあわせ!を作る。ささやかな喜び!
歩きながら食べる、しゃべりながら食べる、食べ物!
そんな気紛れヨーコのジェラート日記をお送りします。
