わくわく子ども塾2007 in みくに「森と海のめぐみ」レポート

日時:2007年9月22日~24日
場所:福井県三国町おけら牧場
生きることは食べること-。私たち人間が食べものを食べるということは、自然の中の動物や植物の“いのち"をいただくということです。
そして動物や植物の“いのち"は、山や森の豊かな緑と、海や川のきれいな水、田んぼや畑の栄養たっぷりな大地とおいしい空気の中で育まれます。私たちの毎日の食べものと安心な暮らしは、どこから来ているのでしょうか?
仲間とともに生活しながら、食べものの原点と、自然と人間のつながりを全身で感じ、そして、“生きる力"を育てる子ども塾。さぁ、仲間と一緒に遊び、学び、語り、食べる、大自然の中での、わくわくどきどき冒険の始まりです!
日時:2007年 9月22日(土)23日(日)24日(月)
場所:おけら牧場・ラーバンの森・越前松島水族館・ハウスアムメーア(宿泊)
生きることは食べること。食べ物を求めて人間は様々な冒険をしてきました。その結果、現代ではお金さえだせば、ほしいものがほしいときに手に入ります。
けれどもそれらの食べものがどこでどのように作られ、私たちの口に入るのかほとんどの人がわかりません。私たちの食べるお米や、牛乳や、卵、野菜やお魚やお肉。ふだん目に見えない、牛や鶏や魚たち。その生き物の命をいただいて私たちは生きている。
動物や植物に触れて「生きることは食べること」。「食べることは生きること」を自然の中で体験を通して実感してほしいと思います。ジャージー牛・ホーリーのお乳搾りを通して感じるミルクの温かさ。恐るおそる入った鶏小屋。元気いっぱいな鶏たち。お腹の下に手を入れると、体温のぬくもりを感じるたまご。海の魚や、貝。海辺の生き物たち。牧場から田畑、田畑から里山。里山から海へ。ずうっとつながっています。日々のなかで出来ない体験をして、いろいろなことをいっぱい感じてほしいと思います。心のなかにどんな思い出のポケットができるでしょうか?
搾りたての牛乳はどんな味でしたか?鶏からもらったたまごのたまごかけごはんはいかがでしたか?水族館での魚たちや、磯遊びはどうでしたか?お友達ができましたか?山の中の探検は生きているものがいっぱい。絶滅寸前の植物もありましたね。大学生のお兄さんやお姉さんといっしょにテントでお休みはいかがでしたか。夜の星空。草むらで鳴くコオロギやクツワムシ。人間も自然の中で生きる動物です。時には心も体も自然の中で思いっきり開放して過ごすことが大切です。生きること。生き続けること。子どものころの体験が大人になっても、自然や植物や生き物たちへのやさしさやいたわり、思いやりの心・たくさんの感受性を育ててくれます。自然の中でたくさん、たくさんの経験をしてこころ豊かな人間になってくださいね。
1日目
●オリエンテーション

からっと晴れた秋空、まだまだ強い日差しの下で、今年も子ども塾がスタートしました。
おけら牧場に集合し、胸にネームプレートをはりつけたみんなは、少し緊張した面持ちです。それでも、一歩外に踏み出せば、大自然の中を駆け回る小さな冒険者たち。これから森や山や海、田んぼや畑で、どんな発見があるかな。わくわくです!
●おけら牧場探検

おけら牧場の鶏たちは広い小屋のなかで飼われています。鶏はストレスをためず、元気に走り回り、おいしくて栄養たっぷりの卵を産むんだって。そしてその卵は、みんなの元気につながっている。人間は鶏のいのちを分けてもらっているんだね。
最後の日には卵を一つずつもらって行ってね。雛に孵らせることはできるかな?

ジャージー牛のホーリー。お乳を搾らせてくださいませんか?ホーリーのお乳は温かくて柔らかいね。いつもおいしいミルクをありがとう。

牛乳は牛の血液です。ここでも、牛と人間とのいのちのつながりを発見。
ミルクをたっぷり使った新鮮なジェラート、おいしかったね!!

●昼食
栗ごはん、にゅう麺(きっちょんどんのお豆腐入り)、瓜のお漬物
●おやつ
ジェラート屋カルナのジェラート(ほうれん草、みるく、マンゴー)梨(茨城 棯崎さん)
●楠本先生と森探検

どんな植物でも知っている楠本先生。田んぼや山を一緒に探検し、たくさんの草や花、虫や蛙を発見しました。ひっそりとした森の中は、植物の息が聞こえてきそう。それに初めて出会う植物がいっぱいです。山や森には、何百種類もの植物が一緒に生きているんだね。
でも土の中にはそれ以上の何千、何万もの生き物が住んでいるんだって。その生き物が土のなかできれいな水をつくり、川や田んぼ、海の水につながっているんだ。
なんとなんと、洋子さんの秘密基地では、絶滅危惧種の「フジバカマ」がたくさん!きれいな水と、たくさんの緑や生き物に囲まれた森や山には、珍しい植物が、過去からずっと変わらずにたくましく生き抜いています。

先生「命がないと思うものあったら先生のところもってきてください~」
「先生、この枝は??」「先生、この葉っぱは??」
先生「枝の中にも枯れ葉の中にも、生き物のいのちがつまっているんだよ」
●稲刈り後の田んぼや脇を流れる小川の中で生き物探し

楠本先生の提案、「まずは生のお米をぽりぽり食べてみよう。」「おいしい!もっとちょうだい~!」生のお米を食べるなんて、初体験です。
あ!見たこともない大きくてきれいな蝶々が飛んできたよ!こっちはバッタがいる!

山や森から流れてくるきれいなお水、数え切れない土の中の生き物たちが与えてくれる、たくさんの恵をもらって、田んぼはこんなにおいしくてキラキラ光るお米をつくるんだ。
田んぼや森で拾ってきた植物は、ラーバンの森に帰ってきてから顕微鏡で観察。
葉っぱの表面はみんなさまざまです。ボコボコしていたり、毛が生えていたり、模様があったり・・・。
自分の身を守るためにとげをつけていたり、移動するために、ものにくっつくような形をしていたりする植物があるんだね。
植物の生きる力にみんな感心してしまった瞬間でした。
●夕食
ご飯 肉じゃが トマトときゅうりのサラダ 汁物
たくさん遊んでお腹もぺこぺこ!おかわり求めて大行列!
いっぱい食べたおいしいお米・・・今日みんなで探検した山や森、植物や微生物、土と水がくれたおいしいお米!それでは、みんなで「いただきます!」
そして、新鮮な素材をおいしく料理してくれたご飯のおばさん方に感謝の気持ちをこめて「ごちそうさまでした!」みんなで協力して準備や後片付けをしました。
2日目
●朝食
パン・おけら牧場で収穫したブルーベリージャム・おにぎり・朝どり卵・ジャージー牛ホーリーの牛乳・トマト
●越前松島水族館
この日のテーマは「海のめぐみ」。松島水族館で、館長さんからお魚のお話、イルカのラボちゃんのお話を聞きました。水族館を見学したあとは磯遊び。海の中にも生き物がいっぱいです。蟹、やどかり、ヒトデ、貝・・・みんな夢中で海をのぞいていましたね。
●イルカショーで活躍するラボちゃん

10年前、ナホトカ号が座礁し、大量の重油が流れ出る事件が発生したとき、全国から集まったたくさんのボランティアの人たちによって、大引越しに成功したイルカのラボちゃん。
ラボちゃんが元気にジャンプする姿を見ながら、二度と同じような事件が起きないでほしいと願いました。そして、海とイルカを守ろうとした人々の想いと行動を、私たちは受け継いでいくことが必要です。
●昼食 ハヤシライス(あわら産越のルビー)

日本海を背景に特性ハヤシライスをいただきました。きのこ嫌いな女の子が、おいしそうにシメジをぱくぱく!すごい、またおかわり??それ3杯目じゃない?!
●昼食後は磯遊び

●えだもんとお料理 講師:枝元なほみ先生

今日は波が高く、残念ながら地引網は中止になってしまいました。そこで水族館隣接の活魚センターでお魚を手に入れることに。水槽の中からお魚をすくい出し、おじさんが魚のえらに包丁を入れました。私たちが、お魚のいのちをいただく瞬間。みんな息を呑んでみつめていました。
こうして手に入れたお魚が、今日の夕食のおかずです。枝元先生と楽しくお魚料理!!
包丁だって気をつけながら使えるよね!みんなお料理を頑張りました。薪から火をおこしてくれた男の子たち、たくましかったぞ!お刺身や竜田あげ、スープにサラダ・・・全員で協力して一生懸命つくったごはん。さてさて、お味はいかがでしょうか?今日の夕飯は特に大好評で、どれもすぐにきれいになくなりました!
森や山、田んぼを流れてきたお水が最後にたどり着くところが海です。人間は、海に住む生き物のいのちをいただいて生きているんだね。森と海はつながっていて、そしてみんなのいのちともつながっています。子どもたちは、自分の足で歩いて、目で見て、肌で触れ、そして食べ、このつながりを体感できたようです。
●絵本イルカのラボちゃん朗読

夕食後、やまざきようこさんが絵を描いて、水族館の鈴木館長さんが文を書いた『イルカのラボちゃん』を、ようこさんと能登さんが朗読しました。
みんなはおしゃべりもせずに、真剣に耳を傾けています。魚たちが住むきれいな海は、ひとりひとりの、海を想う心と行動から生まれるんだね!
今日はたくさん遊んだせいか、みんなぐっすり。おやすみなさ~い☆明日はこども塾も最後の日。
さてさて、どんな冒険が待ち受けているのかな・・・
●就寝について

1日目、2日目の寝る場所は3つにわかれました。ログハウスの中、畑の上に設営したテント、山の中につくられたツリーハウス。テント、ツリーハウスには学生スタッフ1人と子ども2~3人ほどが入りました。夜のお散歩をしたり、テントのなかでトランプをやったり、秘密の話をしたり・・・。いろんな楽しみ方をしていたみたいです。それにしても、土の上で寝るというのは思ったより気持ちいいものでした。土のぬくもり、優しさをじんわりと感じました。日中は走り回っていたせいか、子供達もよく眠れていたようです。虫の音を聴きながら、みんなぐっすり眠っていました。見たことない虫が出現しても、もう大丈夫だよね!?

ラーバンの森の中に建てられたツリーハウス。森の魅力を肌で感じるには絶好の場所。
夜は真っ暗ですが、その静けさには何とも言葉にできない感動がありました。
「ここで夜を過ごしたら、ぼくらは勇者だ!明日、みんなに自慢しよう。」
そう言って、一緒になった男の子と小さな冒険を楽しみました!
3日目
●朝食 卵かけごはん・お味噌汁・サラダ・梨
●山の仕事・森の役割 講師:稲葉さん、中田さん

子ども塾もついに最終日。今日は、山や森で働いている稲葉さん、中田さんのお話を聞きました。稲葉と中田さんのお仕事は山のお手入れをすることです。山はきちんと手入れをしないと、荒れてしまい、植物も動物もすみにくくなってしまいます。土砂崩れが起こりやすくなり、災害につながることもあります。土に返ることができない、たくさんのゴミが捨てられたりすると、土や水が汚れ、最後には海を汚すことにつながるのです。私たちの安心な暮らしは、山の管理をしてくれる人によって支えられていることを忘れてはいけません。普段のお仕事の様子(木に登る様子)を見て、みんなびっくり!ロープ一本で逆さに下りてきました。

しいたけの原木を見学して、しいたけができるまでのお話を聞きました。しいたけは菌から育ちます。しいたけづくりも山のお手入れのひとつ。田んぼと同じで、食べものをつくることがその土地、環境を守っていくことなんだね。
●木の椅子・竹箸づくり 講師:村上棟梁

村上棟梁のご指導のもと、木のイスや竹箸をつくりました。材料となる木の枝を森のなかから探してくるところから、すべて自分たちで行いました。無言でのこぎりと格闘する子、独特の表現力を発揮する子、年下の子の面倒をみてあげている子・・・いろんな姿がありました。悩みながら、自分で解決手段を考え、仲間同士で助け合い、なんとか完成させようとするみんなは、この3日間で一回りも二回りも大きくなったね!

●おやつ 無農薬りんご(山形 倉田さん)

さぁ、本日のお昼ご飯、そして子ども塾最後のお食事です。メニューはおにぎり!梅、昆布、鮭、ゆかり・・・。いろんな種類があってどれもおいしそう!この3日間でみんなが歩いた山、森、海、小川、田んぼ、そこに住む生き物たち、すべての恵がぎゅ~っとつまったおむすび。午前中に頑張って作った竹箸を握って、「いただきまーす!!」
以上で2泊3日のわくわく子ども塾終了です。また来年たくましく成長した姿に期待しています!
学生スタッフ 子ども塾に参加しての感想
●「食べ物はどこから来るのか」「生き物を食べるとはどういうことなのか」子供たちはこんなに基本的でしかし大切なことさえ知ることなく、むしろ知らなくても生きていける環境の中で暮らしています。私も、そうでした。しかし、命の大切さも、偉大な自然の循環も知らなくても生きていけるのなら、知らなくていいことなのでしょうか・・・。私はそうは思いません。このこども塾に参加して、私自身が「知らなくても生きていける。でも知っておくべきこと」にもっともっと敏感でありたい、と思うようになりました。
いつもおいしくいただいている食べ物がどうやって作られているのか、そこにはどんな想いが込められているのか。自分が命がどれだけの生命の犠牲の上に成り立っていて、そのことがどんな意味を持つのか。このこども塾には大学生の私ですら「知っておくべきこと」がたくさんありました。まだ学生のうちに気づくことができて、本当によかったと思います。
子供たちはどうでしょうか。きっと「楽しかった」「おいしかった」…そんな程度の感想でしかないと思います。でも、それでいいのだと思います。あと数年後、彼らが大人になった時、きっとこども塾での数日間が彼らを「気づくことができる大人」にしてくれていると思います。そのためのきっかけをたくさん作ることができた3日間だったと思います。こども塾に参加できた私も、子供たちも本当にラッキーだったと思います。どうもありがとうございました!これから、「知っておくべきこと」を教えていただいた自分に何ができるのかをじっくり考えて生きたいと思います。
●学生スタッフという名でしたが、子どもたちと一緒の立場で参加させてもらいました。学校の教室でも、塾の先生も教えてくれない、生きることの根本を学びました。体験ではなく、体感として。何でもありすぎる便利な社会では、人間は「生かされている」だけ。「生きる」ためにどうするか、考え、その術を身につけていくことが大切なのだと思います。その中で人は、一人では生きていけないことを悟り、自然や人とのつながりを「体感」します。生きるということ、その根本について深く考える機会となりました。
私にとっては初めての子ども塾。前日の準備から最後の最後まで、何が起こるかわからない!それこそみんながみんなのことを想い、一瞬一日をともに過ごし、学びと感動を共有するものでした。そんな子ども塾を終えて考えること。今もう一度、人が生きるということの原点に立ち返り、そこから、人間と自然と動物の関係を捉えなおし、暮らしの成り立ちや家族のつながりを見つめなおすことが必要ではないかということです。経済や科学に人間のエネルギーを注ぐ世の中で、いつの間にか遠ざかってしまった生きる上でのパートナーと再会することができますように。みんながずっとずっとあの笑顔のままで、たくましいヒーロー・ヒロインでありますように!貴重な体験を本当にありがとうございました。
●「出会いって本当に素晴らしい!」と感じた3日間でした。子どもたちとの出会い・・・目をキラキラさせて一緒にいろんな発見をしました。自然との出会い・・・人間は自然の中のほんの一部、生きるということは数え切れないほどの誰か何かに支えられ、つながりがあって初めて成り立っているということを学びました。スタッフの方々との出会い・・・いろいろな経歴を持った方々と一緒に生活したりお話したりすることができ、自分の小ささを感じたとともに、もっとさまざまなことに目を向けたいと思いました。
ラーバンの森は、自然と人の温かさに包まれ、とても居心地の良い空間でした。またぜひ行かせていただきたいと思います。
●相次ぐ食品偽装、猛暑日が続く異常気象、ネットカフェ難民が現れ、年金は崩壊寸前。どげんかせんといかん日本の将来を担う子どもたちは本当に元気でした。
自然の恵みがよほどおいしかったのか、目を見張るほどの大食いをする女の子。ハニカミ王子のようにシャイな男の子。自然の中で育んだ鈍感力、「どんだけ~」と言われても「そんなの関係ねぇ」と言い返してやりましょう。みんなの将来に期待します。私も頑張ります。
●「森と海のめぐみ」をコンセプトに、子供たちと心ゆくまで遊び、学んだ一泊二日。私自身、農交ネットの方で農家さんと一緒に子どもたちとの食育や自然体験を何度かさせてもらったことはありましたが、今回ほど沢山の子どもさんと一緒に活動したのは初めてでした。しかも、子どもたちはとっても元気で、初対面の私たちに対しても人見知りせず、あだ名(ナスビ・ヨンキモ・サンタ)をつけていじり倒し、さらには色仕掛けまでしてしまう始末。これには参りました。次に来る時は気合を入れて出直します。そういった元気一杯でやんちゃな一面、山崎さんの牛のお話や、水族館の館長さんのイルカのラボちゃんのお話など、大事なお話は真剣に耳を傾けて聴いたり、ご飯の準備や片付けの際はみんなで協力して手際よく行うなど、「やる時はやる!」という姿勢が強く伺われ、皆しっかりしているな、と感じました。また、野外探索や自然観察などで、分からないこと・興味を持ったことはどんどん質問する探究心・好奇心旺盛さにも、多いに感銘を受けました。是非、これからも自然からいっぱいパワーをもらって、まっすぐに育っていって欲しいと思います。現在、こうした自然とのふれ合いや食育といったことの重要性がさかんに指摘され、学校教育にもその導入が検討されているようです。しかしながら、実際には安全管理や手間の問題から、なかなか現実に導入するのは難しいことも多いように見受けられます。また、こういった企画を催す側も、私のような都会育ちだと、どのようにすれば良いか分からない、といったこともあると思います。今回の子ども塾をきっかけとして、子どもだけではなく大人も、自然とのかかわりの大切さや、海と森のめぐみを再認識する契機になることを願ってやみません。
最後になりましたが、こども塾を主催して下さった山崎夫妻と能登さんをはじめ、お世話になった皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
●都会で生活している僕には、まるで夢のような時間―。おいしい空気を胸に吸い込んで、のびのびして。風や土の匂い、鳥や虫の声、牛の乳房に触って感じたいのちの温もり、動植物の瑞々しさと力強さ。何よりずっと、自分を取り囲んでいたのは、子どもたちの笑顔とパワー。そして、「チリチリ」というぼくにくれた、この上なく変なあだ名。ぼくはこの3日間こども達のヒーローでした、多分。笑
一つひとつの場面や出来事を、そのときの景色や音やみんなの笑顔と一緒に、夏休みの自由研究みたいに、ペタンとスタンプを押すみたいにして、時間は過ぎていきました。スタンプ帳には、思い出がいっぱい詰まっています。そして、子どもたちの感受性と元気には驚きの連続!たくさん胸に残っている言葉や場面があるけど、恥ずかしいから内緒にしておくね。
こども塾の中で出会った素晴らしい景色が、自分にとっては忘れられない2007年の夏の思い出になっています。本当に楽しかったです。また来年あったら参加したいなぁ。みんなともまた会いたいし!みんな、どうもありがとうね。また会おう!
報告書作成:文 山中貴恵・田崎純一(チリチリ)
写真 スタッフ一同
