わくわくこども塾2007 in 信州「山里の雪の中でふれる・感じる」 レポート
みずから働き、食べ物を作ること。自然の中で暮らすこと。を「マイみそ作り」や「雪国のお手伝い」を通して学び、遊びました。異学年同士の共同作業の中で、自分のできることを発見し、成長しましたね。北信濃の自然を相手に暮らしている田舎のヒロインがお手伝いしました。

日時 2008年3月15日(土)・16日(日) 1泊2日
場所 戸狩野沢温泉「まきの荘」他
主催 NPO法人田舎のヒロインわくわくネットワーク
第1日目
●開会式と自己紹介
●除雪の指導を受けました。

地元の除雪指導員さんに、除雪の仕方や、雪の怖さについてお話を聞きました。その後、会場である民宿の1階の窓から、日光が差し込むように、みんなで除雪をしました。
●雪上バレーをやりました。

オリンピックのメダリストの野口さんに、雪上バレーを教わりました。雪の斜面を滑って遊んだり、雪の中から番号札を掘り出す宝探しゲームをしたりしました。私が見つけた33番は、手袋でした。
●おやつ

雪遊びでびっしょりになってしまったので、着替えてから、戸狩地区で開発した「リンゴ豚まん」を食べました。
●夕食の料理をしました。

メニューは、郷土食のすいとん汁と、笹ずしでした。雪室の中から越冬した地元野菜を出してきて、料理をしました。お肉も地元のみゆきポークを使いました。自分の箸を竹で作りました。カッターを、上手に使うのは難しいことでした。
●夕食

話をしながら、みんなで楽しく食べました。
●夜は、お話を聞きました。

バレーボールで、オリンピック銅メダルをとった、塾の民宿の女将さんの話を聞きました。夢を持って、最後まで諦めないでやりぬく大切さを教わりました。メダルも見せてもらいました。小さな子どもたちが寝た後には、高校生と大学生と、田舎のヒロインたちの話し合いが行われました。
食のこと、環境のこと、これからの日本のことについて、真剣な意見が交わされ、考えを深め合いました。
第2日目
●味噌づくり

麹と大豆についての話を聞いたあと、みんなで味噌づくりをしました。塩が手にしみたり、力がいったり大変でしたが、おもしろかったです。1kgずつ持ち帰り、1年待って食べる日が楽しみです。
●こねつけ作り・昼食

味噌づくりの後、残りご飯と小麦粉をこねた生地の中に、味噌を包んで焼く、郷土食の「こねつけ」作りをしました。よくこねて、味噌を上手に包むのは難しかったけど、焼いているといい匂いがしてきたので、みんなで焼きながら食べちゃいました。
●閉会式もっとみんなといたかったけど、いろいろなことを経験し、元気な僕らもさすがに、くたくたになりました。また、子ども塾に参加したいと思いました。
