田舎のヒロインわくわくネットワーク

ヒロインおけら塾 2003年

●第1回目 2003年1月24-26日/ゲスト講師 秋山豊寛さん/会場:おけら牧場ラーバンの森

●第2回目 2003年12月13-14日/ゲスト講師 永六輔さん/会場:おけら牧場ラーバンの森

おけら塾第2回目【講座内容】
・抗生物質が効かなくなる日  山崎一之(塾長)
 ペニシリンからバンコマイシンまでの抗生物質の歴史は、そのまま薬の耐性菌に対する人類の英知の歴史でもあった。ところが人類最後の抗生物質と言われるバンコマイシンにバンコマイシン耐性菌が、こともあろうに鶏肉から人間に感染したのである。畜産農家の立場から塾長がVRE(バンコマイシン耐性菌)を追求する。

・ヨーロッパ・ハイヒールの怪  やまざきようこ
 ヨーロッパと日本を襲ったBSE(狂牛病)。その直接の原因といわれる「肉骨粉」。その肉骨粉の歴史を負っているうちに、ドイツの科学者“リービヒ"にたどり着きました。リービヒは何故、肉骨粉を製造したのか。実は肉骨粉は大航海時代を支える重要な役目を果たし、第二次世界大戦後のヨーロッパの貴重な蛋白源へとなっていくのです。
 と同時に、リービヒは日本にも重大な関心を寄せ、江戸の町を理想の循環型社会と絶賛。そこからは逆に、当時のヨーロッパの町の衛生事情まで伺い知ることができます。肉骨粉から見えてくる世界事情を追求。

・森の学校 永六輔校長
  日本の森をどう守っていけばよいか?持続可能な循環型社会をいかに形成していくのか?日本中を旅する永六輔の英知に満ちあふれた話

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