ヒロインおけら塾 2004年第3回目
おけら牧場のある三国町にも町村合併の波が押し寄せてきました。
最初あった近隣の六町村での合併の話はすぐに立ち消え、本命の三町合併では三国が脱退し、合併はしない方針であるかのように思えた矢先に、今度は新たに二町合併の噂が流れたと思ったら、唐突に四町合併が発表され、この9月に合併のための協議会がスタートしました。
今回の合併は、町民のための合併案ではなく、地方行政のあるいはそれを指導してきた国家行政の破綻というべきか、高度経済社会への脱皮とでも言うべきなのか・・・。
合併を推進し、合併債をもらい行政単位を巨大化することにより、時の流れを読み、それに対応する策を講じていたところがほとんどなかったわけなのだから、この際、独立路線でやってみようと思ったところで、それができるほど世の中の経済状態や雇用状況は甘いものではないという事です。みなさんの町はどうなりましたか?
今回のおけら塾は山崎一之塾長が森をかきわけ、少しずつその姿が見えてきたラーバンの森の実態、地方での生活者のあり方・考え方をお話します。
また、9/2~6まで田舎のヒロインの一行が中国の大学を訪れ、農業の講義を行ってきました。山崎洋子からその体験談も予定しております。
永六輔校長には「森の学校」の講義をお願いしました。家の光出版の「畠のラジオ」の続きだと思ってくださって結構です。
●日時:10月24日・25日(日・月)
●会場:おけら牧場ラーバンの森
●講師:永六輔
●会費:1泊2日 24日夜ご飯、25日朝昼ごはん付き
一般15,000円
ラーバンの森会員12,000円
学生12,000円
【プログラム】
・「ラーバンの森に吹く風(ラーバンの森について)」講師 山崎一之
・「中国で見たこと・聞いたこと」 講師 山崎洋子
・永平寺での永六輔講演会「永六輔の世界」参加
・永六輔校長による「森の学校」
